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【一日一株】日経平均が驚異の7万2000円突破!?歴史的な爆上げ相場を初心者向けに分かりやすく徹底解説するよ!

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動画元: 6月22日(月)東京マーケット<大引け>

 

​みなさん、こんにちは!株の勉強を日々がんばっている投資初心者のぼくです。

​今日、2026年6月22日の東京株式市場、本当にすごかったね!ニュースを見てひっくり返りそうになった人も多いんじゃないかな。なんと、日経平均株価が「7万2000円台」という、とんでもない超高値を叩き出したんだ。

 

​「株を始めたばかりで、最近の相場がどうしてこんなに上がっているのか分からない…」

「ニュースで言っている『ストップ高』とか『非鉄』とか、専門用語が多くて難しそう…」

 

​そんな初心者のみなさんのために、大和証券のマーケット解説動画をもとに、今日の歴史的な動きをぼくがどこよりも噛み砕いて、分かりやすく解説していくよ!

これを読めば、今の株式市場のトレンドや、次にどこに注目すればいいのかがバッチリ頭に入るはず。

 

それじゃあ、さっそく一緒に見ていこう!

 

 

​1. 今日のマーケットは「歴史的快挙」の嵐!数字で見る凄さ

​まずは、今日の相場がいかに異常で、かつ歴史的な1日だったかを数字でおさらいしておこう。

 

  • 日経平均株価の終値:7万2353円96銭(前日比+113円90銭)
  • 上昇率:+1.5%
  • 連続記録:8日続進(なんと2023年9月以来の長い連投記録!)
  • TOPIX(東証株価指数):4095.05ポイント(前日比+50.09ポイント、+1.2%)
  •  

​日経平均株価は、これで6日連続で市場最高値を更新したことになるんだ。

一時的には、なんと7万3000円に迫るんじゃないかっていう勢いまであったんだよ。

TOPIXのほうも最高値を更新して、取引の途中では初めて「4100ポイント台」に乗せる場面もあったんだ。

 

​さらに、市場の活気を示す「売買代金」は、東証プライム市場だけで9兆8247億円

 

普段は4兆円〜5兆円もあれば「活況だな」と言われる世界だから、約10兆円近くものお金が一日にして動いたことになる。

 

まさに、世界中の投資家からのお金が、今の日本市場にドバドバと流れ込んでいる状態なんだね。

 

 

 

​2. 朝方はピンチだった!?地政学リスクを跳ね返した市場の底力

​実はね、プロのストラテジスト(市場を分析する専門家)の細井さんでさえ、「今日の朝の寄り付き(取引開始)前は、もしかしたら株価が下がるかもしれない」ってハラハラしていたんだって。

​なぜかというと、この週末に中東をめぐる緊迫したニュース(地政学リスク)が流れていたからなんだ。

 

​週末、アメリカとイランの間で戦闘が終結するという話が一度流れたものの、イスラエルとの戦闘が継続していることを背景に、イラン側が「ホルムズ海峡を再び封鎖するぞ」と宣告したんだ。

 

ホルムズ海峡といえば、世界の石油が通るものすごく重要な海上ルート。

ここが封鎖されると、世界中でエネルギー不足や大混乱が起きるから、株価にとっては大打撃(暴落の引き金)になりかねない。

 

​その後、ひとまず停戦という形になってリスクは抑え込まれたものの、「いつまた戦闘が再開するか分からない」という緊迫したムードだったんだ。

だから普通なら、投資家たちは怖がって株を売ってしまい、株価は下がってスタートしてもおかしくなかった。

 

​それなのに、蓋を開けてみたら日経平均は下がることなく、7万2000円をはるかに超えて爆上げしていったんだ。このピンチをチャンスに変えた圧倒的なパワーの正体は、一体何だったんだろう?

それが、次に解説する「AI」の力なんだ。 

 

 

​3. 今日の主役は「藤倉(フジクラ)」!AI・データセンターバブルが止まらない

​今回、地政学リスクの重圧を完全に吹き飛ばした最大の原動力は、「AI半導体関連への爆発的な資金流入」だったんだ。

​その中心にいたのが、藤倉(フジクラ)という企業の株だよ。

なんと株価が20%も跳ね上がったんだ!

金曜日にも「ストップ高(一日に動ける株価の上限まで上がること)」になって、買い注文が殺到しすぎて取引が成立せず、抽選で分け合う「比例配分」という状態だったんだけど、なんと今日もさらに1000円高となって2日連続のストップ高(比例配分)**という、凄まじいロケットスタートを決めたんだ。

 

​どうしてこんなに藤倉の株が買われたのかというと、金曜日の取引が始まる前に、会社が「業績予想をものすごく大きな幅で上方修正(思ったよりめちゃくちゃ儲かりそうですという発表)」をしたからなんだ。

 

​藤倉は電線などをつくる会社なんだけど、今世界中で「AI」や「データセンター」を建てる動きが加速しているよね。

 

データセンターを動かすには、大量の特殊なケーブルや部材が必要になる。藤倉の上方修正の理由を見て投資家たちは、

「これは藤倉一社だけの話じゃないぞ。AIやデータセンター向けの部材を作っている会社は、これからどこも信じられないくらい儲かるんじゃないか!?」と気づいたんだ。

 

​この藤倉の爆上げが呼び水(きっかけ)になって、周りのAI関連銘柄に安心感が広がり、資金が一気に流れ込んだんだ。たとえば、半導体パッケージの基板などを手がけるイビデンや、AIに巨額の投資をしているソフトバンク、さらには光通信関連の投資を発表した東(トウ・等)などの銘柄も、連鎖的にどんどん買われていったんだよ。

 

 

 

​4. 初心者が知っておきたい「業種(セクター)」ごとの明暗

​株の世界には「業種(セクター)」というグループ分けがあるんだけど、今日はこのグループごとの勝ち負けがもの凄くハッキリ分かれた1日でもあったんだ。初心者のみなさんにとって、全体の流れを掴むすごくいい勉強になるから、詳しく解説するね。

 

​【大勝ちしたグループ】

  • 非鉄(ひてつ)セクター(なんと驚異の+8%!) フジクラなどの電線株が含まれるグループ。業界全体がお祭り騒ぎになったよ。
  • 電気機器セクター AIや半導体に絡む銘柄が多く含まれるグループ。ロボット関連のファナックや安川電機、減速機を作っているハーモニックなども買われたんだ。
  • 金融セクター(銀行・保険・証券) 少し前に、日銀(日本銀行)の金融政策決定会合で「利上げ(金利を上げること)」の方向性が示されたよね。金利が上がると、お金を貸して利益を得る銀行などは儲かりやすくなる。そのため、メガバンクを中心に「金利に敏感な株」として、しっかりとお金が流れ込んでいたんだ。

 

 

​【売られてしまった(値下がりした)グループ】

  • 鉱業・石油セクター 中東の戦闘がひとまず終結に向かうという見方から、原油の価格(市況)が下がると予想されて売られてしまったんだ。
  • 不動産セクター 金利が上がると、不動産会社はビルを建てるための借金の利息が増えちゃうし、みんなが住宅ローンを組みにくくなるよね。だから「金利上昇はマイナス」と判断されて売られてしまったんだ。
  • 陸運・空運セクター(鉄道や航空など) これに関しては、企業の業績や人々の流れが悪くなったわけではないんだって。じゃあなぜ下がったのかというと、投資家たちが**「動きの少ない鉄道株などを一度売って、そのお金でいま激しく値上がりしている藤倉やAI関連の株を買おう!」**と考えたからなんだ。このように、市場の中で資金が移動することを「資金の出し手側に回った」と言うんだよ。

 

 

​実は今日の取引、朝方は値上がりしている銘柄が圧倒的に多かったんだけど、終わってみれば「値上がり」と「値下がり」の数がほぼ互角(イーブン)だったんだ。日経平均があんなに大引けで高かったのに、中身は互角って不思議だよね。

これも、多くの投資家が「手持ちの普通の株を売って、AI関連の株(古川電気や藤倉、キオクシアなど)に一点集中で買いを入れた」からなんだ。一部の超スター株が日経平均をグイグイ引っ張り上げた、というのが今日の相場の正体だったんだね。

 

​ちなみに個別株では、小売業のJ.フロント リテイリングも急騰していたよ。こちらは「アクティビスト(物言う株主)」と呼ばれる、企業に経営改善を求めて株を大量に買う投資家が資金を入れたというニュースが流れたことが原因なんだって。

 

 

​5. これからどうなる?初心者が次に注目すべきポイント

​最後に、これからの見通しと、ぼくたち初心者が今週どこに注目すべきかをまとめるね。

 

​週の始まりは藤倉のニュースで大盛り上がりした日本市場だけど、今週もっとも注目されている世界的なビッグイベントが、6月24日(水)にあるアメリカの半導体大手「マイクロン・テクノロジー(Micron Technology)」の決算発表なんだ。

 

​半導体メモリを作っているマイクロンの業績がどれくらい良いのか、そしてこれからの見通し(先行き)をどう出してくるのかによって、世界の半導体・AIバブルが本物かどうかが試されることになる。 

 

​専門家の細井さんによると、今回の藤倉の上方修正の背景には「製品の値上げ」が上手くいっているという側面があるんじゃないか、とのこと。もしマイクロンや、日本のメモリ大手であるキオクシアなども「値上げが順調で、これからも業績がどんどん伸びる」という見通しを示してくれたら、AI関連株の株価はさらに一段上へと跳ね上がっていく可能性があるんだって。

 

​今週の相場を占う意味でも、24日のマイクロンの決算ニュースは絶対にチェックしておこうね!

 

 

​まとめ:本日の市場からぼくたちが学べること

​今日のマーケットの動きは、初心者にとってすごく学びが多かったね。

  1. 世界的な大トレンド(今はAI・データセンター)には、少々の地政学リスクを跳ね返すほどの巨大なパワーがある。
  2. 一つの会社の素晴らしい決算(藤倉の上方修正)は、その会社だけでなく、業界全体(非鉄や電気機器)にお金を呼び込む。
  3. 日経平均全体が上がっていても、すべての株が上がっているわけではない。買われている場所にしっかりとお金が集中している(資金の循環が起きている)。

 

​株の世界は毎日がドラマのようで本当に面白いね!ぼくもまだまだ勉強中の身だけど、こうして市場の波を少しずつ理解できるようになると、投資がどんどん楽しくなってくるよ。みんなも一緒に、一歩ずつ焦らずに学んでいこうね!

 

​💡 ぼくの今日の株取引コラム

​最近は株への研究が倦怠期に入ってますが、今日は松屋の株が+4.5%のとき売れたので嬉しかったです。でも資生堂の株を売って損切りしたので利益はプラマイゼロといったところでしょうか。

伸びしろのありそうなニトリを二株買いました。上がるといいな。

​※本ブログ記事は、投資の勧誘や特定の銘柄の推奨を目的としたものではありません。投資は自己責任で、無理のない範囲で楽しみましょう!

 

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【一日一株】ぶっちゃけどうなの?ヒット作品が出たら株に直結するのか?

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昨日の記事で、ミスタードーナツの商品「もっちゅりん」がヒットしてるのを受けて、これは株に生かせるのではないかと思い、ひとつの仮説を立てました。

 

詳細はこちらの記事に書かれています。

nao495.hatenablog.com

 

今日の記事は、この中の株取引の作戦はぶっちゃけどうなの?をAIに聞いてみたいと思います。

 

初心者にはたくさんの発見がありました。

よかったらゆっくりしていってください

 

 

Q.正直言って、記事の中にあるダスキンの株取引の計画はいいと思う?

 

A.正直に申し上げて、「ブームから企業を連想し、決算のタイミングを意識する」という着眼点やアプローチは、投資の初期段階として非常に素晴らしいと思います。日常の気づきを投資に結びつけるのは、個人投資家がプロに勝てる数少ない武器の一つだからです。


ただ、実際の「株取引の計画」として利益を出せるかどうかという点では、いくつか初心者が陥りがちな落とし穴や、実戦で注意すべきリスクがあります。


この作戦をより確実なものにするために、あえて少しシビアな目線も含めて、良い点と注意すべきポイントを整理してみました。

 

 


👍 この計画の「素晴らしいところ」


 1. 連想ゲームが完璧にできている
   「ミスドが人気」→「親会社のダスキン(4665)を調べる」→「決算期を確認する」というステップは、個別株投資の王道です。この一連の流れを自力で組み立てられたのは大きな一歩です。


 2. 「決算前」というタイムリミット(出口)を設けている
   初心者は「いつ売ればいいかわからない」となりがちですが、「決算直前に売る」という明確な出口(イグジット)を決めているのは、リスク管理の面でとても健全です。


 3. 「下がった時にコツコツ買う」という時間分散の意識
   一括でドカンと買わず、下落局面で積み立てる(ナンピンやドル・コスト平均法に似た考え方)のは、高値掴みを防ぐ良い戦略です。

 

「高値掴み(たかねづかみ)」とは、一言でいうと「その株の価格が、いちばん高くなって盛り上がっているタイミングで買ってしまい、そのあと価格が下がって損をしてしまうこと」です

 

 


 ⚠️ 実戦で気をつけたい「落とし穴とリスク」


一方で、この計画のまま進むと、以下のような「あれ? 思った通りにいかないぞ」という事態が起きる可能性があります。

 

1. 「材料出尽くし(事実で売る)」のタイミングが早すぎる可能性
作戦では「決算直前に株が上がると予想して売り払う」とありますが、もし「もっちゅりんのヒット」がすでに多くの投資家に知れ渡っている場合、あなたが株をコツコツ買っている段階で、すでに株価にそのヒットが織り込まれている(すでに値上がりしてしまっている)ことがあります。


そうなると、決算直前には「もうこれ以上は上がらないだろう」とプロが売り抜けを始め、直前なのに株価が下がってしまう……という現象(材料出尽くし)が起きることがあります。

 

2. ダスキン全体における「ミスド」の割合
ここが一番の盲点になりやすいポイントです。
ダスキンという会社は、メインの「訪販グループ(お掃除モップのレンタルやハウスクリーニングなど)」が売上の大きな柱になっています。

ミスドをはじめとする「フードグループ」も大きな事業ですが、全体の売上や利益に対する割合をチェックしておく必要があります。
仮にミスドが驚異的な大ヒットをしていても、もし本業のモップレンタルや他の事業が落ち込んでいた場合、会社全体の決算としては「いまいち」になり、株価が上がらないというケースがあります。


3. 「下落したときに買う」の難しさ
「下がっているときにコツコツ買う」は理想的ですが、もし決算に向けて「もっちゅりん効果」で株価が一本調子で上がり続けてしまった場合、「買うタイミングがないまま決算を迎えてしまう」か、「しびれを切らして高値でジャンピングキャッチしてしまう」リスクがあります。

 

「ジャンピングキャッチ」とは、株の世界の専門用語(スラング)で、「ものすごい勢いで急上昇している株を、飛び上がるようにして(慌てて)買ってしまうこと」です。
「高値掴み(たかねづかみ)」と意味はとても似ているのですが、ジャンピングキャッチは特に「自分の感情(焦り)に負けて、勢いよく飛びついてしまったとき」に使われる、ちょっと自虐混じりの言葉です。

 

 


💡この作戦をさらにレベルアップさせるためのアドバイス


もしこのをより精度の高いものにするなら、以下のステップをプラスしてみるのがおすすめです。


 ダスキンの過去の決算説明資料(IR)をチラッと見てみる
   「フード事業(ミスド)」が会社全体の利益の何割を占めているかを、ざっくりで良いので確認してみてください。もしミスドの貢献度が予想以上に高ければ、この作戦の勝率はグッと上がります。


「もっちゅりん」の本当のインパクトを考える
   ドーナツの単価や客単価を想像してみて、それがダスキンという大企業の利益をどれくらい押し上げるか、少し冷めた目(ビジネスライクな目)で計算してみるのも面白いです。

 

 「デモトレード」や「1株投資」から始めてみる
   最初は大きなお金を動かさず、ノートに「○月○日、この価格で買ったと仮定する」とメモするだけのシミュレーションや、数百円〜数千円単位で買える「単元未満株(1株投資)」で実際に身銭を切って、この仮説がどう転ぶかを体感してみるのが一番の勉強になります。

 

 


結論として


計画自体は、「投資の楽しさを知るためのアプローチ」として100点満点**です。
勝つか負けるか(儲かるか損するか)だけで言えば五分五分かもしれませんが、この「仮説を立てて、時期を待って、結果を検証する」という経験は、確実に今後の投資スキルの大きな財産になります。ぜひ、ご自身の無理のない「余剰資金の範囲内」で、大人の自由研究として楽しんで挑戦してみてほしいと思います!

 

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【初心者向け】ミスタードーナツのヒットから学ぶ投資の仮説と、100均軍手で挑む絵描き用手袋DIY

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こんにちは。毎日の暮らしの中で、一歩ずつ投資の感覚を掴もうと奮闘中のナオです。


最近、画面にかじりついて株のチャートを見たり、流れてくる膨大なニュースを追いかけたりしていたのですが……正直に言います。

 

少し株の情報収集に疲れました!(笑)


何事も根を詰めすぎると息切れしてしまいますよね。

投資の世界は24時間、世界中のどこかで何かが動いているので、真面目に向き合いすぎると脳のキャパシティが簡単にオーバーしてしまいます。

というわけで、今日は少し肩の力を抜いて、ゆるりと休憩を挟みながらこの記事を書いています。


今日の記事では、最近私が購入した株のちょっとしたお話と、日常のブームから投資のチャンスを見つける「初心者なりの作戦」、そして記事の末尾では、少し趣向を変えて「100均の軍手を使ってデジタル絵描き用手袋(二本指手袋)を自作してみた」という、ちょっぴりマニアックな近況報告をお届けしたいと思います。


「投資って難しそう」「日常のニュースと株ってどう結びつけるの?」と思っている方や、同じくデジタルイラストを描いている方の参考になれば幸いです。

 

それでは、いってみましょう!

 


本日の取引:松屋と小林製薬を購入!その結果は……?

さて、まずは本日の株取引の報告から。情報収集に疲れたと言いつつも、アンテナに引っかかった銘柄をいくつかスポットで購入してみました。

 

今回私が目をつけたのは、「松屋」と「小林製薬」の2社です。


どちらも誰もが一度は耳にしたことがある、日本を代表する有名企業ですよね。

 

初心者のうちは、自分が全く知らない最先端のハイテク企業や、カタカナだらけのベンチャー企業に手を出すよりも、こうした「身近にあってビジネスモデルが想像しやすい企業」を選ぶのが一番安心だと感じています。


で、気になる本日の結果ですが……。


なんと、松屋の株価が最終的に損益額ベースで「+1.67%」を記録してくれました!


「たったの1.67%?」と思われるかもしれませんが、投資の世界において、買ったその日にプラスで終えられるというのは精神的にものすごく大きな救いです。

 

銀行に預けていてもスズメの涙ほどの利息しかつかない今の時代、自分の判断で選んだ企業が、半日足らずで1%以上も価値を上げてくれたと思うと、やっぱり素直に嬉しいものですね。


もちろん、株の世界は一寸先が闇。

 

「一喜一憂しすぎるのはよくない」と頭では分かっているのですが、初心者だもの、嬉しいものは嬉しいです。


「明日もこのまま、ぐんぐんと上がってくれるといいなぁ……」なんて、淡い期待を抱きながらチャートを眺める時間も、個別株投資ならではの醍醐味(あるいは、ちょっとしたハラハラ感)かもしれません。

 

明日以降の動きも、温かい目で見守っていきたいと思います。

 

 


ミスドの新作「もっちゅりん」のヒットから始まる、投資の連想ゲーム


ここからが今日の本題であり、私が最近「株って面白いな」と感じたエピソードです。


先日、ネットやSNSを眺めていたところ、大人気チェーンのミスタードーナツ(以下、ミスド)から出た新商品「もっちゅりん」というドーナツが、ものすごい勢いでヒットしているというニュースを目にしました。


「もっちゅりんが美味しすぎてリピート確定!」
「どこに行っても売り切れてて、3軒ハシゴしてやっと買えた……」
 
そんな口コミが溢れているのを見て、甘いもの好きな私は「美味しそうだな、今度食べに行こう」と普通なら思うところなのですが……ここで、最近鍛え始めた「投資の脳みそ」がピキーンと反応したのです。


「待てよ? これだけ世間でブームになっているなら、このヒットを株の取引に結びつけられないだろうか?」


そう思い立ち、さっそくスマホを取り出して調べてみることにしました。

 

 


ミスドの株ってどうやって買うの?


まず初心者がぶつかる壁が、「ミスタードーナツ」という名前の株は存在しないということです。ミスドを運営している親会社を調べる必要があります。


検索してみた結果、ミスタードーナツを展開しているの「ダスキン(証券コード:4665)」さんであることが分かりました。

お掃除モップやクリーニングのイメージが強いダスキンさんですが、実はフードビジネスとしてミスドをがっちり支えているんですね。

つまり、ミスドの「もっちゅりん」の売れ行きが良ければ良いほど、ダスキンさんの業績にもプラスの影響が出る可能性が高い、ということです。


さらに調査を進めると、ダスキンさんの次回の決算発表は「8月上旬頃」に予定されているとのこと。


詳しい日程や詳細なアナウンスは7月頃に出る模様ですが、この「8月上旬」というタイムリミットが分かったことで、ぼくの中でひとつの「作戦」がひらめきました。

 

 

 

 初心者・ぼくの作戦:決算を狙った「待ち伏せ」投資計画

まだ株を始めたばかりの拙い計画かもしれませんが、自分なりに筋道を立てて考えた「もっちゅりん必勝(?)」作戦はこうです。


作戦①:決算の8月までに株価が下がっているタイミングで、コツコツと積み立てる
これから7月、8月に向けて、全体的な相場の地合いや一時的な要因で、ダスキンさんの株価が少し下落する局面(押し目)があるかもしれません。

そのタイミングを見逃さず、無理のない範囲で少しずつ、コツコツと株を買い足して(積み立てて)いきます。

 

作戦②:決算直前、あるいは決算後の爆発(株価上昇)を予想して売り払う
8月上旬の決算発表が近づくにつれて、世間では「ミスドのもっちゅりんの売上が凄まじいらしいぞ」「今回の決算は期待できるんじゃないか?」という期待感が膨らむはずです。

その期待感で株価がピークに達した瞬間、あるいは好決算が発表されて株価がドカンと上がったタイミングを見計らって、利益を確定するために売り払う――。


いわゆる「噂で買って事実で売る」、あるいは「好業績を先回りする」という投資の王道パターンです。


これまでは、テレビやネットで「これが流行ってます!」というニュースを見ても、「へぇ、そうなんだ」と消費者の視点だけで終わり、お金を払ってその商品を買いに行くだけでした。しかし、投資を始めたことで、「ヒットやブームを見かけたら、それを生み出している企業の株に結びつけて考える」という、一歩進んだ視点を持つことができたのです。
この感覚を味わえたのは今回が初めてで、もしこの仮説がバシッと当たって、少しでも儲けになったらいいな……と、今からものすごくワクワクしています。

 

 


株取引は「大人の自由研究」。このサイクルがたまらなく面白い


こうして自分で作戦を立ててみて、ふと気がついたことがあります。


株取引って、なんだか小学校の時にやった「自由研究」にものすごく似ているな、ということです。

自由研究って、以下のようなステップで進めましたよね。
 

1. 仮説:「ミスドの新作が売れているから、親会社の株価も上がるはずだ!」
 2. 実践:実際にダスキンの株を少しずつ買ってみる。
 3. 結果:8月の決算を迎え、株価がどう動いたかを見届ける。
 4. 反省:「予想通り上がって利益が出た!」 or 「織り込み済みで逆に下がっちゃった、次はどうしよう?」


まさにこの「仮説 → 実践 → 結果 → 反省」のサイクルそのものです


子どもの頃は、先生に出された宿題としての自由研究がちょっと面倒に感じることもありましたが、大人になって、しかも自分のお金(もちろん余剰資金ですが!)を賭けて行う自由研究は、刺激的で本当に面白いものです。


正解が誰にも分からないからこそ、自分の頭でニュースを読み解き、未来を予想する。

 

外れたら悔しいけれど、それもまたデータの蓄積になります。

この試行錯誤のプロセスこそが、株の本当の魅力なのかもしれません。


みなさんも、普段の生活で「最近このお店、やけに混んでるな」「このお菓子、タイムラインでよく見るな」というものがあったら、ぜひその企業の株価をチェックしてみてください。新しい世界が見えてきて、おすすめですよ!

 

 

 


 【近況報告】100均の軍手で「デジタル絵描き用手袋」をDIYしてみた話


さて、ここからはガラリと雰囲気を変えて、私の最近の趣味と近況のお話を。
実は最近、株の勉強と並行して、久しぶりにイラスト(デジタル絵)を触り始めました。パ

 

ソコンやタブレットを使って絵を描く時間というのは、株のチャートを見るのとはまた違った脳の筋肉を使うので、良いリフレッシュになります。


デジタルでイラストを描く際、多くの絵描きを悩ませるのが「手の側面が画面に触れて、誤作動(誤タッチ)を起こしてしまう問題」です。これを防ぐために、世の中には「イラスト用二本指手袋」という専用のアイテムが売られているのですが……。


先日、ふらっと100円ショップ(百均)に立ち寄ったとき、ふと思いついたのです。


「わざわざ専用のものを買わなくても、この100均の軍手を改造すれば、自作できるんじゃないか?」と。


思い立ったら吉日。さっそく軍手を購入し、自宅で絵描き用手袋(二本指手袋)への加工に挑戦してみました。

 

作り方は、拍子抜けするほどシンプルです。


デジタル画面に触れる「薬指」と「小指」、そして手のひらの側面だけをカバーしたいので、軍手の「親指」「人差し指」「中指」の3本の部分を、ハサミで根元からチョキチョキと切り落とすだけ。


「よし、これで即席の絵描き用手袋が完成だ! 100円で済むなんて、我ながら天才的な節約術だな!」
そう自画自賛しながら、さっそく加工した軍手をはめ、タブレットの画面に手を置いてペンを走らせてみました。


……ところが、ここでまさかの問題が発生したのです。

 

 

 

 厚手の軍手をすり抜ける、現代テクノロジーの恐怖


なんと、軍手を突き抜けてタブレットの画面がバッチリぼくの手の接触を感知し、キャンバスが勝手に回転したり、予期せぬ線が描かれたりして反応してしまったのです。


「えっ、嘘でしょ!?」と声が出ました


ぼくが購入したのは、薄手のペラペラした手袋ではなく、普通の庭仕事やDIY、草むしりに使いそうな、わりと

ガチめの厚手の軍手です。

それなのに、現代の静電容量式タッチパネルの感度は、その厚みを嘲笑うかのように私の生体電流をキャッチしてしまったのでした。

 

100均軍手の編み目の隙間が原因なのか、それとも布越しでも電気が通ってしまったのか……。

 


### 導き出した、泥臭い解決策
せっかくハサミで切ったのに、このままゴミ箱行きにするのはあまりにも悔しい。
そこで私が取った解決策は、非常にシンプルかつ力技なものでした。
反応するなら、もう1枚重ね着すればいいじゃない


そうです。片手分余っていたので、まったく同じように指を切り落とし、2枚重ねにして装着することにしたのです。


ビジュアル的にはかなり手がモコモコしてしまい、スタイリッシュさのかけらもありませんが、効果は抜群。2枚重ねにすることで、ようやく画面の誤タッチが完全に発生しなくなりました! 現在は、この「2枚重ねモコモコ軍手スタイル」で快適にイラストを描いています。


もし、この記事を読んでいる方の中に「100均の軍手で絵描き手袋を代用しよう」と考えているチャレンジャーな方がいましたら、「1枚だと普通に貫通して反応するから、最初から2枚重ねるか、もっと別の素材(ナイロン系など)を選んだ方がいいよ!」と、声を大にしてお伝えしておきます。よかったら苦い参考までに(笑)。

 


まとめ


本日は、松屋のプラスに小さな幸せを感じたお話から、ミスドの「もっちゅりん」を起点にした8月決算への投資戦略、そして100均軍手DIYの失敗と工夫の近況まで、盛りだくさんでお届けしました。
投資もイラストも、自分で考えて、実際に手を動かして、失敗しながら最適解を見つけていくプロセスは全く同じですね。まさに人生すべてが「大人の自由研究」です。
少し株の情報収集に疲れて休んでいた私ですが、こうしてブログに文字を起こしているうちに、なんだかまた新しいエネルギーが湧いてきたような気がします。皆さんも、根を詰めすぎず、自分のペースで好きなことを楽しんでいきましょうね。
それでは、今日の記事はここまで。
また次回の記事でお会いしましょう! バイバイ!

 

 

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【少額投資】大和コネクトとmoomoo証券の併用はアリ?手数料とマイルールを考えてみた

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こんにちは!

今日はちょっとお疲れモードなので、がっつりとした銘柄解説はお休みして、本日購入した株と、最近悩んでいる「証券会社の使い分け」についてゆるっとお届けします。

 

 本日の取引:くら寿司 & LINEヤフーを購入!

本日は、2銘柄を買い足しました。

 

くら寿司(2695)

LINEヤフー(4689)

 

特にLINEヤフーに関しては、もはや私たちの生活に欠かせないインフラですよね。「今後も成長していくはず!」という期待を込めて購入です。

 

ちなみに、日銀の発表なども色々とあったようですが、そのあたりの難しいニュースは一旦置いておいて、自分の直感を信じてボタンをポチりました(笑)。

 

 

 

【大和コネクト vs moomoo証券】単元未満株の手数料を比較

現在、私は大和コネクト証券をメインで愛用しているのですが、最近moomoo証券との同時並行(使い分け)を真剣に迷っています。

 

理由はズバリ、**「単元未満株(1株投資)の手数料(スプレッド)」**です。

 

| 証券会社 | 単元未満株の手数料(スプレッド) |

 

| 大和コネクト| 0.5%(往復で1.0%) |

| moomoo証券| 0.22%(往復で0.44%) |

 

 

 大和コネクトのメリットと懸念点

大和コネクトは、ポイ活で貯まったポイントを気軽に投資に回せるのが最大の魅力です(ポイント反映に1週間ほどかかってしまいますが……)。

 

しかし、買って売るだけで往復1%の手数料がかかるため、「1%以上の利益を出さないとプラスにならない」というハードルがあります。

 

 moomoo証券の魅力

一方のmoomoo証券は、手数料が0.22%。大和コネクトの半分以下に抑えることができます。このコスト差は、コツコツ1株投資をする身としてはかなり魅力的ですよね。

 

 

 今後の運用のアイデア:15時20分までのマイルール

もしこの2社を同時に運用するなら、こんなスケジュールはどうだろう?と計画しています。

 1. 15:00:仕事終了!

 2. 15:00〜15:20:株の情報をリサーチ&物色

 3. 大和コネクト証券でポイントなどを使いつつ取引を完了

 4. moomoo証券を開いて、同じ銘柄を買い付ける

 

 文字に起こしてみると、「わざわざ同じ銘柄を2つのアプリで買う意味はあるのかな……?」と自分でも少し思ったりしますが(笑)。

 

何事もまずは実践です!効率が良いかどうかは置いておいて、とりあえずこのやり方で一度試してみようと思います。

皆さんは証券口座を複数使い分けていますか?おすすめの運用法があればぜひ教えてください!

 

 

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​【初心者向け】6/15の日経平均が初の6万9000円台へ!歴史的爆上げの理由と、ここから学ぶ「株のきほん」

youtu.be

※動画は数日で見れなくなる場合があります。

クリックありがとうございます

 

​「今日のニュースで、日経平均株価がものすごく上がったって聞いたけど、どういうこと?」

 

「株価が過去最高って言われても、自分には関係ない気がする…」

 

​2026年6月15日、日本の株式市場で歴史的な大事件が起きました。日経平均株価が、なんと前営業日から3,200円以上も爆上げし、史上初めて「6万9,000円台」に突入したのです!

 

​「株を始めてみたいけれど、今こんなに高くて大丈夫?」と不安に思う初心者の方も多いのではないでしょうか。

 

​そこで今回は、プロ(大和証券のシニアストラテジスト・細井周二氏)が解説する本日のマーケット動画をベースに、「なぜこんなに株価が上がったのか?」「これからどうなるのか?」を、初心者に分かりやすい解説付きでどこよりも優しく解説します!

 

​これを読めば、経済ニュースがちょっと面白くなり、投資への一歩がグッと身近になりますよ。

 

 

​1. 今日のニュースを1分でサクッと把握!

​まずは、2026年6月15日(月)の東京株式市場の驚くべき結果を数字で見てみましょう。

 

​日経平均株価: 6万9,317円50銭(前日比 +3,297円46銭)

​TOPIX(トピックス): 3,999.60ポイント(前日比 +117.64ポイント)

 

​日経平均株価の「3,297円安(高)」という上げ幅は、なんと日本の株式市場の歴史の中で「史上2番目」の大きさです! ほぼ5%近く一気に上昇したことになります。

これまでの最高値を一気に塗り替え、夕方のニュースでも大騒ぎになりました。

 

 

​2. なぜこんなに上がった?爆上げを導いた「3つの大ニュース」

​株価は、世界中の政治や経済、企業のニュースに反応して、生き物のように毎日動きます。

今日、これほどまでに株が買われた(=みんなが株を欲しがった)のには、主に3つの明確な理由がありました。

 

​理由①:アメリカとイランの「停戦合意」(平和への一歩)

​これが今日の一番大きな爆上げスイッチでした [01:23]。

前アメリカ大統領(動画内ではトランプ氏のSNS発言に言及)から、「アメリカとイランが戦闘終結(停戦)で合意した」という旨のコメントが発信されました [02:13]。

​「戦争や紛争」は、世界中の投資家が最も嫌う(怖がる)リスクです。戦いが終わり、中東の重要な海の通り道である「ホルムズ海峡」が安全に通れるようになる見通しが立ったことで、世界中がホッと安心しました [02:22]。

 

​理由②:原油(油)の価格が急落した

​中東が平和になると、原油(石油)がスムーズに世界中へ届くようになります。その結果、原油の価格がガクンと下がりました(WTI原油先物が一時80ドルまで下落) [02:44]。

 

日本はエネルギー(油)のほとんどを海外からの輸入に頼っている国です。**「油の値段が下がる=日本のたくさんの企業のコストが減って、利益が出やすくなる」**ということなので、日本株にとってものすごい追い風(プラス材料)になったのです [02:51]。

 

​理由③:米国で「スペースX」の上場が大成功!

​もう一つの面白い裏話が、宇宙ビジネスで有名な「スペースX(SpaceX)」がアメリカのNASDAQ市場に上場し、大成功を収めたことです [03:05]。

 

​実は先週、世界中の投資家たちが「大注目のスペースXの株を買うための資金(現金)」を作るために、すでに持っていた他の株(特にAI関連などのハイテク株)を一時的に売っていました [03:18]。これを専門用語で「換金売り」と言います。

 

無事にスペースXの上場が成功に終わったため、「よし、売られすぎていた優秀なAI株を買い戻そう!」という動きが今日一気に強まり、株価を強烈に押し上げました [03:28]。

 

 

​3. 株の初心者向け解説:今日、どんな株が上がって、どんな株が下がった?

​株式市場全体は大お祭り騒ぎでしたが、実は「すべての株が同じように上がったわけではない」のが、投資の面白いところです。

今日起きた現象を、初心者の方向けに分かりやすく整理します。

 

​🚀 爆上げした株:AI・半導体関連と、飛行機などの企業

​先週まで「スペースXのために換金売り」されていた反動もあり、AI(人工知能)や半導体(チップ)に関わる企業に、ものすごい勢いで買い注文が入りました [03:35]。

動画の中では、以下のような企業が紹介されています。

 

​太陽誘電、イビデン: 電子部品などの企業。なんと約20%近くも爆上げしました [07:02]。

 

​キオクシア: メモリ大手の企業。なんと3月末には2万円だった株価が、ついに「9万円」の大台に乗せるという、凄まじい成長を見せています [07:17]。

 

​空運(JALやANAなど)、建設業: 原油価格が下がったことで、燃料費が安くなる飛行機会社や、資材が安くなる建設会社なども大きく買われました [07:37]。

 

 

​📉 逆に下がってしまった株:油に関わる企業、ディフェンシブ株

​市場全体が良くても、売られてしまう株もあります。

 

​INPEX(インペックス)などの資源株、海運株: 原油の価格が下がったため、油を掘っている会社は利益が減る予想となり、株価が下がりました [07:52]。また、海が安全になって運賃が下がるという予想から、船の会社(海運)も売られました [07:55]。

食品、スーパー、鉄道など(ディフェンシブ株): これらは「景気が悪くてもダメージを受けにくい、守りに強い株(ディフェンシブ株)」と呼ばれます [04:21, 08:03]。

 

今日は世界中が「お祭り騒ぎ(リスクオン)」になったため、投資家たちが「守りの株を一度売って、そのお金でイケイケのAI株や半導体株を買おう!」と動き、資金作りのために売られてしまいました [05:23, 08:08]。

 

​このように、お金が「守りの株(バリュー株)」から「攻めの株(グロース株)」へと大移動したのが、今日の特徴的な動きです [05:38]。

 

 

 

​4. プロが注目する「明日以降の超重要チェックポイント」

​動画の最後では、細井シニアストラテジストが「明日以降、世界の経済がどっちに動くかを決める超重要なイベントが2つある」と警鐘を鳴らしています [08:41]。

これから株を始めるなら、絶対に知っておきたい経済の仕組みです。

 

​注目①:日本の「日銀」の発表(内田副総裁の発言)

​明日、日本の未来のお金をコントロールしている「日本銀行(日銀)」の会議があります [08:46]。

 

市場では「そろそろ利上げ(金利を上げること)があるのではないか」と噂されていますが、今回は特に内田副総裁がどのような発言をするか注目されています [08:53]。

 

これまでのお偉いさん(植田総裁など)の発言と何か違いがあるのか、プロは目を光らせています [08:56]。

金利が上がると、銀行の株が上がったり、逆に住宅ローンなどの関係で他の株に影響が出たりするため、大注目です。

 

​注目②:アメリカの「FOMC」の発表(ボウシ新議長の初会見)

​日本の会議の次の日には、世界経済の中心であるアメリカの「中央銀行の会議(FOMC)」の結果が出ます [09:13]。

 

今回は、新しく議長になったボウシ(Bostic)氏が、初めて公式な会見を行います [09:17]。

 

「これからのアメリカの金利をどうするのか?」について、新しい議長がどんな発言をするかによって、世界の株価が再び大暴れする可能性があるため、世界中の投資家が固唾を飲んで見守っています [09:26]。

 

 

​5. まとめ:株の初心者は、このニュースをどう捉えるべき?

​日経平均が6万9,000円を突破し、史上最高値を更新したというニュースを見ると、「今から始めるのはもう遅いのかな…」と思ってしまうかもしれません。

​しかし、株の初心者がやるべきことは、こうした毎日の激しい値動き(3,000円上がった、下がった)に一喜一憂することではありません。

 

​今回のニュースから初心者が学ぶべき大切な教訓は以下の3つです。

世界が平和に向かうと、株価はポジティブに反応する

紛争の解決や、原油安といった「企業が活動しやすくなるニュース」は、長期的に経済を元気にします。

 

​プロでも毎日の動きを完璧に予想するのは不可能

「先週スペースXのために売られていたAI株が、今週これほど爆発的に買い戻される」というのは、まさに市場のダイナミックな需給の波です。これを個人が完璧に先読みして大儲けするのは至難の業です。

 

​だからこそ「積立・分散投資(新NISA)」が最強

毎日画面を見て「どのセクター(業界)にお金が移動しているか」を追いかけるのは大変です。初心者は、新NISAを使って「全世界株式」や「全米株式(S&P500)」のような、市場全体にまるごと投資できる投資信託を、毎月コツコツ買い続けるのが一番安全で賢い方法です。市場全体にお任せしておけば、今日のような歴史的な恩恵も、自動的に少しずつ受けることができます。

 

​経済のニュースは、仕組みが分かるとまるで大きなドラマを見ているように面白くなります。

まずは「へえ、アメリカとイランが仲直りしたから日本の株が上がったんだ!」と理解できるだけでも、投資家としての大きな第一歩です。

 

​明日、明後日も日米の重要な発表が続きます。ぜひテレビやネットの経済コーナーを少しだけ意識して覗いてみてくださいね!

 

​※本記事は、2026年6月15日配信の大和証券グループ公式チャンネルの動画情報をベースに作成しています。

投資はリスクを伴います。実際の投資判断はご自身の責任において行ってください。

 

 

【一日一株】

 今日は退勤してから株取引まであまり吟味できなかったのですが、今日のようなディフェンシブ株が下落したときこそ、たくさん買いたかったなというのが個人的な印象です。
 特にくら寿司の株は反発しそうなのに買えなかったのが残念。
 明日は銀行関係の株が動きそうなので、注目しようと思います。

 

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【初心者向け解説】今週の株式相場を読み解く3つのポイント:スペースX上場・日米の金融政策・中東情勢の行方【一日一株】

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「ニュースを見ても専門用語ばかりで、今何が起きているのか分からない…」


「結局、自分の持ち株やこれからの投資はどうなるの?」

 

そんな株初心者の方向けに、最新のマーケットニュースを分かりやすく徹底解説します!


こんにちは!当ブログの管理人ナオです。

 

日々の株のニュースを見ていると、「金融政策決定会合」「FOMC」「リバランス」といった難しい言葉が並び、結局自分は何をすればいいのか迷ってしまうことも多いですよね。しかし、これらは現在の株式市場の動きを決定づける超重要トピックです。


今回は、2026年6月13日に発表された市場見通しニュースをベースに、株初心者が必ず押さえておくべき「3つの大注目ポイント」をどこよりも分かりやすく解説します!

 

1. 今回のニュースの全体像(要約と予想レンジ)

まずは、今回発表された市場の全体像をサクッと把握しておきましょう。プロが予測する今週の日経平均株価の予想レンジは以下の通りです。


 日経平均株価の今週の予想レンジ
 上限:68,000円
 下限:64,000円


※米国市場の上昇や、週末の夜間取引(ナイトセッション)の大幅高(67,440円)を受けて、全体としては強気(上昇しやすい)のムードでスタートする見込みです。 


「えっ、日経平均ってそんなに高いの?」と思った方もいるかもしれません。

 実は、これまでの生成AIバブルや半導体株の急上昇、さらにはビッグイベントが重なり、相場の規模感は数年前とは大きく変わっています。

現在の株価水準が高いからといって怖がる必要はありませんが、なぜここまで動いているのか、その背景にある「3つのポイント」を順番に見ていきましょう。

 


2. ポイント①:超大物「米スペースX」の上場と市場への影響


最初のビッグニュースは、イーロン・マスク氏率いる宇宙開発企業「スペースX(SpaceX)」が米国市場に新規上場(IPO)したことです。

これは、全世界の投資家が何年も待ち望んでいた歴史的なイベントです。


初日の取引は大成功!投資家心理がグッと明るく

スペースXの初日の株価は、事前に決められていた「公募価格(売り出し価格)」を約19%も上回る素晴らしいスタートを切りました。

これにより、投資家の間では「やっぱり宇宙ビジネスには夢がある!」「株式市場にはまだまだ勢いがある!」というポジティブなムード(投資家心理の改善)が広がっています。

 

 

初心者注意!「リバランス」による半導体株の売り圧力とは?


しかし、ここからが重要なポイントです。ニュースには以下のような記述があります。


「今後、MSCIでは上場後10営業日で早期組み入れを行う方針…他銘柄の換金売り圧力は引き続き警戒される。アクティブファンドでもリバランスが強まるとみられ…」

これを初心者の方向けに翻訳すると、「スペースXという超大物株が市場に加わるため、プロの投資家たちが手持ちの別の株を売って、スペースXを買う資金を作ろうとしている」ということです。


このように、特定の株を組み入れるためにポートフォリオ(持ち株の構成)を調整することを「リバランス」と呼びます。

これまで市場を引っ張ってきた「AI・半導体関連株」は、すでに株価が大きく値上がりしているため、このリバランスの際の「売り対象(換金売り)」になりやすいと指摘されています。

そのため、これまで絶好調だった半導体株が一時的に値下がりする可能性がある点には注意が必要です。

 

 


日本の「宇宙関連株」にチャンス到来?


一方で、スペースXの上場成功をきっかけに、「宇宙ビジネス」そのものへの注目度が世界中で跳ね上がっています。日本の新興市場(グロース市場)や東証プライム市場にある、宇宙開発やサテライト、防衛・通信などに関連するいわゆる「宇宙関連銘柄」には、今後大きな追い風が吹く可能性があります。これまで株価がガタガタと調整(値下がり)していた銘柄ほど、「ここからの反発」が期待できる格好のタイミングになるかもしれません。

 

 3. ポイント②:AI一極集中の終わり?「出遅れ銘柄」の押し目買いチャンス


ニュースの中で、非常に興味深いデータが紹介されています。

 

「3月末比で日経平均は29.3%の大幅上昇となっているが、この期間、プライム市場のほぼ半数近い銘柄はマイナスパフォーマンスとなっている。」

 

「日経平均株価が史上最高値圏!ってニュースで言っているのに、自分が持っている株は全然上がらない、むしろ下がっている…」そんな悩みを抱えていませんか?

実は、それの仕組みがこれです。
これまでの市場は、一部の「AI関連株」や「超大型半導体株」だけが集動的に買われ、日経平均の数字だけを吊り上げていました。

その裏で、日本の優良な企業の約半分(約50%)は、むしろ株価が下がっていた(マイナスパフォーマンスだった)のです。これを「一極集中相場」と言います。

 

 

中東情勢の改善が、相場の流れを変える?


これまで緊迫していた米イランなどの戦闘について、パキスタン首相の仲介などにより「和平合意の文書がまとまった」という報道が出ました。地政学リスク(戦争や紛争による経済への悪影響)が和らぐと、投資家は一安心して、これまで怖くて買えなかった「普通の優良株」にも目を向けるようになります。


今こそ狙いたい「出遅れ株の押し目買い」


プロの解説では、このようにAI株ばかりが買われて放置されていた地味な優良株を「格好の押し目買い(値下がりしたタイミングで買うこと)チャンス」と表現しています。


AIバブルが一服し、中東情勢が落ち着くのであれば、これからは今まで無視されていた「出遅れ銘柄」に資金が回ってくる(一極集中相場の是正)可能性が高いのです。初心者の方は、今からでも遅くない「割安で放置されている好業績株」を探してみるのがおすすめです。

 

 


 4. ポイント③:日米の「金融政策決定会合」と為替(円安・介入)の行方


来週、株式市場を最も大きく揺るがす可能性があるのが、日本とアメリカでそれぞれ行われる「中央銀行のミーティング(金融政策イベント)」です。ここを理解すると、一気に投資中級者へのステップを登ることができます!

 


【日本】日銀金融政策決定会合(6月15日〜16日)


日本のルールを決める中央銀行(日本銀行=日銀)の会合です。今回のポイントは「0.25%への追加利上げがほぼ確実」と見られている点です。
通常、利上げ(金利を上げること)が発表されると、銀行株にはプラスになり、一般的な株や為替(円高になりやすい)に影響を与えます。しかし、今回の利上げは「すでにみんなが知っていること(市場に織り込み済み)」であるため、発表されてもサプライズ(驚き)にはならず、逆に「イベント通過で材料出尽くし」となり、一時的に金融株などが売られる可能性もあります。


また、現在の日銀トップである植田総裁が入院中のため、今回は内田副総裁が会見を行います。トップ不在の状況では、今後さらにガンガン利上げをするような「タカ派(強気)」な発言はしにくいため、結果として「しばらくは今の状態が続くんだな」と安心され、為替はむしろさらに円安(1ドル=161円方向)に進む可能性があります。

 


【アメリカ】FOMC(6月16日〜17日)


アメリカ版の金融政策決定会合をFOMC(連邦公開市場委員会)と呼びます。今回は、ウォーシュ新FRB議長のもとで初めて開催されるため、世界中の投資家が「この新しいリーダーはどんな方針なんだろう?」と固唾をのんで見守っています。


今回の金利は「据え置き(変更なし)」が予想されていますが、もし新しい議長が「アメリカのインフレ(物価高)がまだ強いから、年内にもう一回利上げをするかも」といったタカ派な発言をした場合、さらにドルが買われ、ドル高・円安が加速することになります。

 


初心者必読!「為替介入(実弾介入)」への警戒アラート


ここで出てくるのが、初心者にとって少し怖いキーワード**「為替介入」です。
日米の会合を受けて、為替が1ドル=161円に近づくと、日本政府・日銀が「これ以上の急激な円安は阻止する!」として、市場で巨額のドルを売って円を買う「為替介入」を行う可能性が非常に高くなります。

過去にも160円〜161円のラインで介入が行われ、その瞬間、ドル円レートが4円〜5円も一瞬で急落(円高に変化)しました。


為替が激しく動くと、日本の輸出企業(トヨタなど)の株価も一時的にガクンと下がることがあります。「来週は160円を超えたら、いつ為替介入が起きてもおかしくないぞ」という心の準備だけはしておきましょう。

ただし、プロの見立てでは「アメリカの利上げ観測が強い限り、介入で一時的に下がっても、結局また円安に戻りやすい(効果は限定的)」とされています。

 

 


5. 来週のスケジュールと初心者の具体的なアクションプラン


最後に、来週の重要スケジュールをおさらいし、私たち初心者が取るべき具体的なアクションプランをまとめました。
### 来週のこれだけは見るべき重要スケジュール
| 日付 | 日本国内のイベント | 海外のイベント |


| 6/15 (月) | 日銀金融政策決定会合(1日目) | 米・ニューヨーク連銀製造業景況指数 |


| 6/16 (火) | 日銀政策発表 & 内田副総裁の会見 | 米・FOMC(1日目)、中国・小売売上高 |


| 6/17 (水 | 日本の貿易収支(5月分) | 米・FOMC政策発表 & ウォーシュ新議長会見 |


| 6/19 (金) | 日本の全国消費者物価指数(CPI) | 米国・中国市場は祝日のため休場 |

 

 


株初心者が取るべき3つのアクションプラン


この激動の1週間を乗り切るために、以下の3つのスタンスを意識してみてください。
 

① 半導体・AI株の「高値掴み」は一旦避ける
   スペースX上場に伴うリバランス(資金移動)の影響で、これまで急騰していた半導体株は一時的に売りが出やすい地合いです。「下がってきたからチャンス!」と飛びつくのではなく、少し様子を見て、株価が落ち着くのを待ちましょう。


 ② 宇宙関連株や、これまで無視されていた「出遅れ優良株」に注目する
   日経平均が上がっているのに取り残されていた、業績が良いのに株価が安い銘柄(PBR1倍割れ銘柄や高配当株など)を探してみましょう。相場の主役がAIからこれらへシフトする「循環物色(じゅんかんぶっしょく)」が起きる可能性があります。
 

 

③レバレッジは避ける
   1ドル=160円〜161円のラインでは、突然の「為替介入」による急激な乱高下が予想されます。

初心者のうちは、FXや信用取引などのレバレッジをかけた投資は避け、現物取引で余裕を持った口座管理を心がけてください。

 

 


まとめ:ニュースの背景が分かれば、投資はもっと楽しくなる!


一見すると難しそうな「スペースXの上場」「日米の金融政策」「中東和平」といったニュースも、こうして紐解いてみると、自分たちの身近な株価や為替にどう繋がっているのかが見えてきますよね。
来週はボラティリティ(価格の変動幅)が大きくなる可能性が高いですが、それは同時に「安く落ちてきた優良株を拾うチャンス」でもあります。

一喜一憂せず、ニュースを味方につけて、賢くハッピーな投資ライフを歩んでいきましょう!
この記事が参考になったら、ぜひブックマークやSNSでのシェアをお願いします。それでは、今週も無理のないトレードをしていきましょう!


※本記事は投資勧誘を目的としたものではありません。投資に関する最終決定は、ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。


参照元:

来週の相場で注目すべき3つのポイント:米イラン戦闘終結の行方、日米金融政策決定会合、米スペースX株価動向(フィスコ) - Yahoo!ファイナンス

 

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【一日一株】経済動向と株価の変動

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本日は大荒れと言われたSQでしたがいかがでしたでしょうか。

 

ぼくは持株のくら寿司が午後に上がったので売りました。

 

ぼくは仕事が15時に終わるので、ぼくのアプリだとわずか20分しか売買できません。

 

ですが本日はSQのためか、買いたいと思う株はありませんでした。

 

こういう日は不作なのだと学べました。

 

というか今までAI・半導体関係が高騰し過ぎな気がします。

 

後悔といえば、ぼくのアプリの「今日の上昇株」の項目にあった日本製鉄(5401)が買えなかったことです。

 

伸びしろがありそうだったので買いそびれて残念。

 

それからブログ記事に載せている動画がいくつか見れなくなってるみたいです。こちらも残念。

 

だからこそこのブログで記録に残せてよかったと思っています。

 

明日と明後日は来週の株の動きについてをAIに解説してもらう記事を乗せる予定です。

 

それでは今日の株の動きを初心者向けに解説してもらいます。

 

※動画は数日で見えなくなる場合があります。

youtu.be

 

 

Q.この動画を株の初心者向けに解説して

 

A.ご紹介いただいた動画「6月12日(金)東京マーケット<大引け>」は、その日の株価の動きやその原因をプロが解説しているニュースです。

 

​株の初心者の方にも分かりやすいよう、「なぜ株価が上がったのか」「どんな株が注目されたのか」「今後はどこに注目すべきか」の3つのポイントに分けて、専門用語を噛み砕いて解説します。

 

​1. なぜ今日、株価は大きく上がったの?

​この日の日本の株価(日経平均株価)は、1,802円も値上がりする「大爆発(急騰)」となりました [00:22]。この大きな上昇の理由は、主に「アメリカのニュース」と「中東の安心感」です。

 

​中東のキケンが減って安心したから

トランプ大統領が「イランへの攻撃を中止する」と発表しました [01:56]。これにより、「戦争がひどくなるかもしれない」という世界中の不安(地政学リスク)が和らぎ、投資家たちが「これなら安心して株を買える!」というムード(リスクオン)になりました [00:15, 02:07]。

 

​前日のアメリカの株価が上がったから

日本の株価は、前のおおむね夜に動くアメリカの株価に強く影響を受けます。アメリカの株が前日に大きく上がったため、日本市場もその良い流れをそのまま引き継ぎました [02:42]。

 

 

 

​2. どんな株が買われて、どんな株が売られた?

​市場全体が盛り上がる中、特に注目された業界や会社があります。

 

​大人気だったのは「AI・半導体(はんどうたい)」

今、世界中でAIの技術が注目されていますが、それを作るために欠かせないのが「半導体」という部品です。この日はAIや半導体に関わる会社の株に注文が殺到し、株価を一気に押し上げました [00:15, 03:00]。

 

​※ちなみに、「キオクシア」という半導体の会社が、あの「トヨタ自動車」の時価総額(会社の価値の合計)を抜いて日本1位になったという歴史的なニュースも紹介されています [03:06]。

 

​売られてしまったのは「エネルギー(石油など)」や「ディフェンシブ株」

中東の緊張がほぐれたことで、一時期上がっていた原油(オイル)の価格が下がりました [02:19]。

その影響で、石油を掘るような会社の株(鉱業など)は値下がりしました [04:49]。

また、世の中が不安な時に買われやすい「鉄道」や「食品」といったお堅い株(ディフェンシブ銘柄)からも資金が抜け、売られる結果となりました [04:49]。

 

 

 

​3. 個別の注目ニュース

​初心者の方に知ってほしい「株の仕組み」が分かる面白い個別例が2つあります。

 

​日本製鉄(にっぽんせいてつ)の上昇 [05:04]

中東のゴタゴタで、モノを運ぶ船の代金(輸送費)などが高くなっていました。この会社は「コストが高くなった分、商品の値上げをします」と発表しました。一見、値上げは悪いことに見えますが、株の世界では「かかったコストをちゃんと価格に乗せて利益を守れる強い会社だ」と評価され、株価が上がりました [05:04]。

 

​ビジョナルの下落 [05:56]

転職サイト「ビズリーチ」などを運営する会社です。過去最高の利益を出したという素晴らしい発表(決算)をしたのですが、株価は逆に大きく下がってしまいました [05:56]。

株の世界では、「いくら良い結果でも、投資家たちが事前に期待していたハードルよりも低ければ売られる」というルールがあります。これを「期待に届かなかった」と表現します [06:11]。

 

 

​4. 来週はどこに注目すればいい?

​最後に、プロは「来週は大きなイベントが重なるので、株価が大きく動くかもしれない」と警戒・期待をしています [07:00]。

 

​日米の「金利(きんり)」の発表がある

日本(日銀)とアメリカ(FRB)のハブとなる銀行が、それぞれ「これからの金利(お金を貸し借りするときの利息)をどうするか」を決める大事な会議を開きます [06:31]。

金利の動きは株価に直撃するため、世界中の投資家が固唾をのんで見守っています [06:36]。

 

​アメリカとイランの話し合い

週末に、アメリカとイランの間で「仲直りの書類」にサインがされるかもしれないという噂があります [07:11]。これが実現すれば、さらに安心感が広がり、株価にはプラス(追い風)になる可能性が期待されています [07:05]。

 

 

​💡 初心者向けのまとめ

この動画の内容を一言でいうと、「戦争の心配が減ったので、世界中で株が買い戻された。特に今イケイケのAIや半導体の株がめちゃくちゃ上がった1日だった。ただし、来週は金利の発表など大事なイベントがあるから、まだ油断はできないぞ」というお話でした。

 

 

 

Q.日米の金利発表はいつ?

 

A.2026年6月の日米の金利発表(金融政策の発表)は、どちらも来週の月曜日から水曜日にかけて集中しています。

​具体的な日程と、結果がわかるタイミングは以下の通りです。

 

​1. 日本(日銀金融政策決定会合)

​日本の金利やこれからの計画が発表されるイベントです。

​開催日程: 6月15日(月) ~ 6月16日(火)

​結果がわかる時間: 6月16日(火)の お昼ごろ(11:30〜13:30頃)

 

​※時間はきっちり決まっておらず、議論が長引くと発表が後ろにズレる傾向があります。その後、15:30から日銀総裁の記者会見があります。

 

 

​2. アメリカ(FOMC)

​アメリカの金利を決める会議(連邦公開市場委員会)です。

​開催日程: 6月16日(火) ~ 6月17日(水) ※現地時間

​結果がわかる時間: 日本時間の 6月18日(木) 午前3:00(夜中)

​※発表のすぐ後(午前3:30)から、新しく議長になったウォーシュ氏の注目される初の記者会見が始まります。

 

 

​💡 初心者向けの注目ポイント

来週は火曜日のお昼に「日本の結果」が出て、木曜日の夜中に「アメリカの結果」がわかる、というスケジュールになります。

この2つの発表がある日は、為替(円高・円安)や株価が一時的にものすごく激しく動くことが多いので、株初心者の方は「お、いよいよ発表されたな」とニュースを眺めてみるだけでも非常に勉強になりますよ!

 

 

【コメント】

 

来週の火曜日の昼が荒れそうなので、日本株の売買は月曜日の午後に良さそうなディフェンシブ株があったら買おうかと思います。

 

ぼくのような初心者は銀行や証券関係の株は控えたほうが良さそうですね。

 

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